D-ILAプロジェクター
究極のダイナミックレンジ
8K. LASER. HDR
「HDR10+」を含む最新の信号フォーマットに対応、業界最高水準のHDR 性能をさらに強化
HDR ( ハイ・ダイナミックレンジ) が映像表現力を飛躍的に高める
輝度レンジの拡張、BT.2020などの広色域、10bit階調などHDR コンテンツが持つ豊かな映像情報を再現するには、当社 D-ILAプロジェクターが最適です。ブルーレイやストリーミング配信に採用の「HDR10方式」や、放送用の「HLG(ハイブリッドログガンマ)方式」に加え、ダイナミックメタデータに対応した最新の「HDR10+方式」もサポートしています。
2 種類のダイナミックトーンマッピングに対応
当社のプロジェクターは、「HDR10+」と「Frame Adapt HDR」の2種類のダイナミックトーンマッピングに対応します。
「HDR10+」は、シーンごとに製作者によってメタデータが付与され、その情報に基づきプロジェクター側で正確にマッピングを行うことで、製作者の意図を忠実に再現することができます。
「Frame Adapt HDR」は、HDR10コンテンツのシーン/フレームごとに異なるピーク輝度を独自のアルゴリズムで瞬時に解析し、プロジェクターの映像投写に最適なダイナミックレンジに自動調整します。マスタリング情報のないコンテンツでも入力された信号をもとに解析することが可能なため、あらゆるHDR10 コンテンツを最適な画質で視聴いただけます。

「HDR10+」による効果
HDR再生の基本規格である「HDR10」には、コンテンツの最高輝度を表すMaxCLLと平均最大輝度を表すMaxFALLの二つの情報しかありません。「HDR10+」では、シーン毎の輝度情報がコンテンツにメタデータとして埋め込まれているため、シーンに応じたトーンマッピングが可能となり、製作者の意図したHDR映像を忠実に再現することが可能です。

「HDR10」は、静的メタデータのみ。一つのコンテンツに固定された一つのメタデータを持つため、シーンによっては明るすぎたり、暗すぎたりということが発生します。「HDR10+」は、シーン毎のピーク輝度情報(ダイナミックメタデータ)を持つため、シーンに応じた最適な明るさの制御を行うことができ、コンテンツに最適な輝度で表示することが可能です。
「Frame Adapt HDR」による効果

環境に合わせて個々のHDRコンテンツを最適に再現する 「Theater Optimizer」※5
スクリーン上の明るさは、スクリーンサイズやゲイン、使用頻度や各種設定により異なります。画質モード「Frame Adapt HDR」内の「Theater Optimizer」上でスクリーンサイズおよびゲインの情報を入力するだけで、プロジェクターの使用環境を自動的に解析し、適切な明るさで視聴できるようトーンマッピングを調整します。これにより、個別の使用環境に最適化されたHDR 映像を楽しむことができます。
※5:「Theater Optimizer」機能は 「Frame Adapt HDR」画質モードのみでご使用いただけます。



「Frame Adapt HDR」と「Theater Optimizer」を搭載したD-ILAプロジェクターは、HDR/HDR10+コンテンツをシーンごとに最適な明るさと暗さで、制作者の意図通りに表現できます。